どうもkaiです!

昨日NARUTOのサスケ真伝の衣装製作が終わりました( *´艸`)

今日から銀魂の神威の衣装の製作に入って行きます!

今回は依頼者様のこだわりが沢山あって生地選びの打ち合わせから早く布を触りたくてたまりませんでしたw

裏地まできちんと相談して決めました!

銀魂の衣装のイメージ画像

※依頼者様から頂いたイメージ画像

銀魂の神威のフィギュア

※プレミアムバンダイ様より引用

↑は私が依頼者様にシルエットと色味の提案に送らせて頂いた画像です。

神威の生地選び

依頼者様が送って下さった画像の様にチャイナ地を混ぜたいとの事でしたが、フルオーダーで生地もチャイナ地だと高くなるので表地はドレスサテン・裏地サテン・カフス部分のみチャイナ地・帯サテン・パンツポリエステルジャージーという感じで生地を製作していきました^^

★生地の写真★

銀魂の神威の衣装に使う生地

今回の神威の衣装に使う生地

チャイナ地は白なので染めます

ポリエステルジャージーとチャイナ地

こんな感じの生地を使っていきます♪

カフスのチャイナ地をパンツのポリエステルジャージーに寄せて染めていきます。

これで生地の色味が揃って衣装のつながりも良くなります(*’ω’*)

パンツをポリエステルジャージー(ジャージ生地)にしたのは上のフィギュアの画像の様な動きが出来るようにストレッチせいの物で製作したかったからです。

神威はキャラクター的にアクロバティックな動きが多いのでもし依頼者様がそんな1場面を撮影する時に動きにくい衣装だとそのキャラらしい撮影が出来くなってしまいます><

私も自分でコスプレをする時にポージングの事や撮影場所を考えて型紙を引いたり、生地を選んだりするので今回もいつも同様『ポージング』や『ライトに当たった時の光かた』などを考えて生地選びを行いました。

神威の衣装を普通の綿で作っている方は多いのでサテンを使う人が増えてきました。ですが、通常のサテンは薄く、手芸初心者には扱いにくい生地の上あまりにテカリ過ぎて安っぽく見えてしまいます。

そんな生地を使って、しかも裏地も付けずに製作すると・・・考えるだけで絶対に着たくない服の出来上がりですね。

その点今回選んだ生地はドレスサテンと言って少し高い生地ではありますが、通常のサテンに比べ厚みがあって生地のテカリ具合も品があるのでおススメです^^

普通のサテンとドレスサテンとの扱いやすさは裁断の時にすぐに分かると思うので一度試して見て下さい。

★改めて通常のサテンとドレスサテンの違い★

キャラヌノのドレスサテンのハリ感

ハリのあるドレスサテン

キャラヌノのスタンダードサテンの落ち感

薄い通常のサテン

上の写真のようにつまんで持ち上げただけで生地の厚みやハリ、ライトを当てた時の生地のテカリ方の違いが分かります。こんな薄いサテンで裏地や芯地もなしに製作してしまうと綺麗な衣装は作れません;

なので今回は表地にドレスサテンを使う事にしました!

製作の段取りについて

今回は製作の段取りがいつもより多いので製作に時間が掛かりそうですが、型紙を引いて仮縫いさえ出来てしまえば後は本番の生地での製作なのでそこまで頑張りたいと思います(^^)/

◆製作段取り◆

  1. まず依頼者様サイズで型紙を引いていく為の原型というものを作ります
  2. 原型を元に型紙を引いていきます。今回はフルオーダーの為全て1から型紙を引きます。
  3. 引いた型紙を元にシーチング(要らない生地)などで1度形を出して行きます。
  4. 立体的にした衣装を見て、手直ししないといけない箇所があったら型紙を修正します。
  5. ここでやっと生地を裁断します。
  6. 芯張りが必要な個所は芯張りを先にしておきます。
  7. 縫製

こんな感じでセミオーダーとはかなり段階が違います。やることが多いですね^^

 

進行状況

今のところ原型を作る所までしか出来ておりません;期間は1か月ほどあるので心配は無いのですが、後ろに1着控えてるのでのんびり製作もしてられません><

なので今日から型紙を引いて、明日~明後日には型紙も引き終わっているようにしたいと思います!

合間にキッズ用品も製作したいですし、プリキュアキャラの衣装も製作していきたいので頑張りますよ~(‘◇’)ゞ

 

 
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